COLUMNコラム

  • 【学齢期の子どもの心理】「不登校」という現象について考えてみる⑨

    みなさん、こんにちは。所属カウンセラーのY.Yです。 今回は、つれづれに書きます。 今年も残り1カ月ちょっととなりました。 紅葉が散るごとく、憂いの秋が幕を閉じようとしています。 やはりノスタルジーの漂う時期ですね。 それだけ、この時期は、様々な感情が入り交じり、揺れてしまいます。 学齢期の子どもたちについても、同じことが言えます。 学級や学年の終わり。そして、卒業。それらが近づきつつあることを意…続きを読む

  • 【学齢期の子どもの心理】「不登校」という現象について考えてみる⑧

    みなさん、こんにちは。所属カウンセラーのY.Yです。 秋の季節に身を寄せながら、段々と肌寒くなる日々を感じる今日この頃。 みなさん、こころとからだ、温められていますか? ヒンヤリして、体調の崩しやすい季節です。また、緊急事態宣言は解除されたとはいえ、コロナ不安・コロナストレスと共にする日々です。他にも人間関係の問題を始め、多くのストレスを感じることがあるでしょう。 「ドキドキ」、「ソワソワ」するこ…続きを読む

  • 【学齢期の子どもの心理】「不登校」という現象について考えてみる⑦

    みなさん、こんにちは。所属カウンセラーのY.Yです。 夏休みが終わり、パラリンピックも終わり、「祭りのあと」となりました。この時期、季節の変わり目です。少々疲れが生じやすく、体調を崩しやすい時期と言えます。 他方、新型コロナウイルスは変異しながら猛威を振るい、日本の外出自粛はもとより、世界各国でロックダウンが度々行われています。この社会的現象は、人々のライフスタイルや心理状態にも大きな影響をもたら…続きを読む

  • 【学齢期の子どもの心理】「不登校」という現象について考えてみる⑥

    みなさん、こんにちは。所属カウンセラーのY.Yです。 新型コロナウイルスの感染者数の増加は勢いが止まらず、この状況下での学校再開は非常に危険だと感じている自分がいます。コロナ不安です。他方、オリンピック終了後も、パラリンピックや夏の風物詩である高校野球で感動をもらう自分がいます。そして、毎年ながら「夏休みがもうすぐ終わる」と憂う自分がいます。「そのどれも自分なんだな」と受け止めようとする夏の終わり…続きを読む

  • 【学齢期の子どもの心理】「不登校」という現象について考えてみる⑤

    みなさん、こんにちは。所属カウンセラーのY.Yです。 休日の少ない6月が終わり、気持ち的に少し開放されたと思ったのも束の間、7月早々に熱海での土石流に衝撃を受け、直後には中国地方や九州地方の各地で記録的大雨が相次ぎました。さらには、熱中症にも注意しなければいけない時期に突入しました。 他方、新型コロナウイルス関連では、ワクチン接種の加速化は見られるものの、蔓延防止による人の動きの抑制はどうしても緩…続きを読む

  • 【学齢期の子どもの心理】『不登校』という現象について考えてみる④

    みなさん、こんにちは。所属カウンセラーのY.Yです。 もうすぐ雨の多いジメジメした時期の6月が終わろうとしています。5月のGW明け以降、1カ月以上も祝日が無い中、地道に1日1日を過ごしてきた方々が多いと思います。 本当におつかれさまです。 「間もなく7月」と想像すると、何となくですが、ちょっとしたトンネルの出口のような、日差しを浴びるような感覚を得るのは私だけでしょうか。「あとちょっとで夏休み♪」…続きを読む

  • 【学齢期の子どもの心理】『不登校』という現象について考えてみる③

    みなさん、こんにちは。所属カウンセラーのY.Yです。 3回目の緊急事態宣言が発出され、生活の様々な部分で制限がある中、相変わらずコロナストレスを感じる日々かと思います。このコロナ不安がいつまで続くのかと思うだけでも、気持ちがどんよりしますが、これから梅雨にも突入します。過ごしにくい時期に入っていきますが、1日に1個、自分への御褒美を上げたり、敢えて先を見ずに1日の過ごし方に集中したりしながら、過ご…続きを読む

  • 【学齢期の子どもの心理】『不登校』という現象について考えてみる②

    みなさん、こんにちは。所属カウンセラーのY.Yです。 新年度が始まり、間もなく1カ月になります。コロナ不安によって気持ちはまだ晴れやかになりにくいですが、新たな生活は始まっています。 学校社会では、徐々に元の生活に戻す動きも見られます。昨年の今頃は休校中であり、始業式や入学式も中止や制限付きの実施でしたが、今年度は工夫された型式で開催されているところも多く、通学での授業や50分間の授業に戻す学校も…続きを読む

  • 【学齢期のこどもの心理】『不登校』という現象について考えてみる①

    みなさん、こんにちは。所属カウンセラーのY.Yです。 第5回は『不登校』という現象について考えてみる①です。 間もなく新年度を迎えますが、この1年は新型コロナウイルスの影響により、社会全体が一変しました。生活様式でもマスクをつけ、ソーシャルディスタンスを保ち、出来る限り集団活動を行わなかったり時間をずらしたりするなど『自分を守る』ための工夫をするようになりました。 私は現在、子ども関係の職場で兼務…続きを読む

  • 【学齢期の子どもの心理】自分の気持ちを数で表してみる

    所属カウンセラーのY.Yです(実名非公開)。 第4回は『自分の気持ちを数で表してみる』です。 第1回から第3回までは「心のストレス」について、「三角形」や「パターン化」、「たまご」という、目で見える形での説明を行ってきました。 私は、これらの捉え方を通じて、出会った方々と「今どんな感じだろうね~」と共有しています。 今回取り上げる内容についても、これまでと同じように、心の状態を理解する簡単な方法で…続きを読む

  • 【学齢期の子どもの心理】子どもの心のストレスをたまごで例えてみる

    所属カウンセラーのY.Yです(実名非公開)。 第3回は『子どもの心のストレスをたまごで例えてみる』です。 第1回は、健康な心の状態と不健康な心の状態を三角形と逆三角形で説明しました。 第2回は、不健康な状態でのストレスのあらわれ方(4パターン)についてでした。 (第1回目はこちらから、第2回目はこちらからご覧いただけます。) 今回は、健康と不健康の状態を行き来する過程について「心のストレス」の視点…続きを読む

  • 【学齢期の子どもの心理】子どものストレスのあらわれ方

    《はじめに》 所属カウンセラーのY.Yと申します(実名非公開)。 前回のコラムをお読みいただき、ありがとうございました。 (こちらからお読みいただけます) 今回も、子どもたちとのかかわりから学んだ内容を取り上げます。 第2回は、「子どものストレスのあらわれ方」です。 子どもが何らかの出来事を通じて、心に葛藤(モヤモヤしたもの)を抱えることがあります。 そのモヤモヤしたものはその後どうなってしまうで…続きを読む

  • 【新連載:学齢期の子どもの心理】子どもの心を三角形で考えてみる

    《はじめに》 はじめまして。所属カウンセラーのY.Yと申します(実名非公開)。 私は小中学校のスクールカウンセラーや児童福祉機関のケースワーカー、そして医療機関の心理技術者(職種名がこれでした)などの立場で10年以上子どもと関わってきました。 私の信条は「相手から学ぶ」です。 これまで出会ってきた数多くの子どもたちや保護者の方々、そして支援者と話し合う中で、彼らが抱いた感情や感覚から、多くのことを…続きを読む

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