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2月のはじまり「”自分としての価値観”を大切にし、心の回復力を高める」

皆様、こんにちは
メンタルヘルスケア&マネジメントサロン代表・公認心理師の小高千枝です。

2021年がはじまり、あっという間に1か月が経ちましたね。
お仕事はじめ早々に緊急事態宣言が再発出され、不安の多い日常が続いていらっしゃるかと思います。

いつまで続くのかわからない現状と、感染者数というわかりやすい情報に不安が助長されるとともに
慣れや諦めなど、落胆の気持ちが芽生えている方

気持ちに意識を向ける以前の問題として、お仕事や住むご自宅などを失われ、
当たり前の日常を送ることができず不安感を持たれていらっしゃる方

様々なお立場で皆さん、現状と向き合っていらっしゃっていることと思います。

その向き合いを前向きなものとして捉えていけますように、今回の月初めの記事を書かせて頂きます。
今の経験はきれいごとではありませんが、決して無駄なものではありませんからね。。。

この1年、世界中が初めての経験に翻弄されてきました。
これからもしばらくこのような日常が続くと思います。
だからこそ、ご自身を振り返り不安やマイナス感情がわき上がった時の回復力を高めるよう
タイミングをみてご自身と向き合うお時間をお過ごし頂きたいと思います。

去年の5月に
不安が不安を呼び、同調圧力から無駄な攻撃をしたり、ウソの情報に振り回されたりなど
ご自身をコントロールする必要性がある記事を書かせて頂きました

2020年5月
【第二・第三の感染~不安が生む偏見】
https://odakachie.com/chie_blog/7221/


(赤十字NEWSオンライン版より)

残念なことにこういった状況は続いてはおりますが、”世の中が二極化している”と言われていることもあり
同調圧力にはのまれず、自分で物事を責任をもって選択し、自分としての道を歩み始めている方も多くみられるようになりました。

私自身、この1年は公認心理師としての立場だけではなく、経営者として、一人の人間として
様々な視点で世の中を見てきました。
2020年に立てていた目標も方向を変えることとなりましたが、物事の流れは必然的で、
方向性を変える必要があったことも今となっては感じます。

コロナとの共存ではなく、コロナゼロを目指して進んでいく生活の中では、また、臨機応変さや順応性を求められることも多いでしょう。
めまぐるしく変化する日常の中では、心身ともに安定していれば受容できることでありましても
体調不良であったり、ストレスがたまっていると素直に向き合うことができなくなることもあります。

そのため、新年がはじまった現段階でご自身の価値観やこれから先の生き方を(変わってもいいです)明確に持ち、
心が不安定になっても「戻るべき心の居場所」としてご自身をしっかりと構築していって頂きたいと思います。

それが「心の回復力」を高めるきっかけのひとつになります。

コロナ時代関係なく、私自身は毎年恒例行事のように12月の忙しなさから、年明けの1月いっぱいまで師走の勢いが止まりません。
そのため、2月の旧正月より再出発の意識をもって取り組むようにしています。

皆様にとって2021年のはじまりは決して喜ばしいことではなかったかと思いますが
振り返りの時間を設けて頂き、ご自身の生き方や価値観を再確認され、幸福感のを改めて受容されてみてくださいね。

2月も心身の健康を第一に、支え合いの気持ちを忘れずにお過ごしください。

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