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夫婦・パートナーとの在り方②(気づきのコロナ時代)

皆さま、こんにちは
代表・公認心理師の小高千枝です。

前回の記事から1か月ほどお時間が経ってしまいました。
2回目の記事の投稿が遅れてしまい申し訳ございません。(汗)

【夫婦・パートナーとの在り方①(気づきのコロナ時代)】
https://odakachie.com/chie_blog/7601/

前回は
▽類似性と相補性のバランス
についてお伝えさせて頂きました。

共有する時間が増えるからこそ、物理的・心理的バランスをとり
感情をわかちあうことや、理解し合えないことへのいい意味での割り切りも
必要になってきます。

7月31日(金)発売の光文社『STORY』2020年9月号へ取材記事を掲載して頂き
お知らせをさせて頂きましたが

【解決法も伝授します!嗚呼STAY HOME夫婦の事件簿
「ブラックな話」「深イイ話」】 (P184〜187)
https://odakachie.com/info/media/7751/

こちらでも類似性・相補性についてお伝えしております。

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DVやモラハラのご主人・パートナーとの関係において
上記のような関わり方は難しい状況であると思いますので
もちろん、オススメはしません。
相談窓口へご相談をするようになさってください。

【内閣府・DV相談窓口】
■DV相談+(プラス)
https://soudanplus.jp/
▽メール24時間受付
▽電話 9:00~21:00(4月29日~24時間受付)
▽チャット相談 12:00~22:00

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さて、今回は

【お互いにひとりの人格としてみつめあうこと】

こちらをテーマにお伝えして参りたいと思います。

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▽お互いにひとりの人格としてみつめあうこと

夫婦(パートナー)、家族になると居て当たり前、やってもらって当たり前になってしまいます。

私も以前結婚をしていた時は、前夫にそういった感覚で接していたことがありました。

そこには信頼や安心感があってのことでもありますが
関係性が近くなりすぎてしまうと、最低限必要な気遣いが薄れてしまう傾向があり
夫婦・パートナー関係が悪化する問題にも発展しかねません。

個々の人格があって、お互いに惹かれ合っていた時代を思い出してみてくださいね。

「個」の魅力がある「集合体」であることは企業様などでよくお伝えしておりますが
コミュニティの大小は違えども、どこでも共通して言えることです。

STORYさんの取材で
「コロナウィルス感染の第2波がきたときの#STAYHOMEを考えた中で
どのような関係性、コミュニケーションをとった方がいいですか?」
というテーマを掲げられました。

今からでも遅くありません
#WITHコロナ時代 に突入している現状

■役割分担
■個々の得意分野と苦手分野の把握と補い
■頑張り過ぎず、ルールを決めて時にはのんびり
■「気付いてもらおう」ではなく冷静に落ち着いて言葉で伝えること
■WITHコロナにおける、段階に合わせたTODOの共有
■夫婦・家族間における将来に向けた同じ目的意識

これらを意識し、話し合ってみてください

何となく毎日を過ごしている、ただ、漠然とした不安に襲われているのでは
前に進めるものも進みません。

また、心的負荷が増し日々を楽しく豊かには過ごせません。

そういった中で、共通する考え方、価値観、目的意識があると
心が近くなり共同体としての安心感も芽生えます。

もちろん、前回の記事のように「相補性」があるからこそのご夫婦・パートナー関係です。
相違うものをどう受容し、共存していくか。

そういった課題をご一緒にクリアしていくと楽しいものですよ。

これから加速する「WITHコロナ」の中で、より精神的安定感、心の居場所
ご夫婦(ご家族)・パートナーとの在り方に築き上げてください。

次回は「コミュニケーション」をテーマにお伝えさせて頂きます。

皆様にとってご家庭、ご夫婦・パートナーとの関係性が
より安心・安全な環境のひとつとして感じられ続けられることを
心から願っております。

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