COLUMNコラム

【子どもから大人までみられるこころの現象】「強迫」について考え続けてみる⑤

🔶はじめに🔶

こんにちは。カウンセラーの安澤です。

前回、夏休み真っ只中でしたが、もう夏休みも終わりの時期となります。
子どもたちは充分に心身の休みを取ることは出来たでしょうか。
大人の方々も少しは日々の疲れを取ることが出来たでしょうか。

子どもは宿題や夏期講習、受験生は受験勉強、そして部活動や習い事もあったかと思います。
大人は変わらず仕事、無償労働の家事・育児、そして家族サービスと多忙だったかと思います。

そして、何より暑い。酷暑の日々が続き、体調管理も大変だと感じます。
さらには、今夏も新型コロナウイルスや手足口病といった感染症の罹患も相次いでいます。

さらには、夏に生じやすい水害事故、台風や地震に伴う土砂災害もありました。
何より南海トラフ大地震の前兆なのか日向灘での地震を始め、各地で地震が発生しております。

人間ひとりひとりも、自然社会も、大きな大きな問題を抱える中で生活している現状、気が気でない日々で、なかなか疲労もストレスも抜け落ちないですよね。

それらを忘れさせてくれるような、オリンピック(本日からパラリンピック)、高校野球、インターハイなどの様々なスポーツ大会で勇気と感動を得た方もおられるでしょう。

良くも悪くも、感情は日毎に、そして日内でも、揺さぶられています。
常時、興奮と抑制、安心と不安といった対極的な情態を行き来しています。

「果たして、自分はどうだろう?」
この秋にかけてのどこかのタイミングで、今一度振り返り、ご自身の情態について自覚してみてくださいね。

それでは、今回は恐らく本題よりもこちらが長く綴ることになりそうですが…

序文の最後に一言。

🔹🔹🔹こどもたちへ🔹🔹🔹

毎年になりますが、子どもたちは学校が始まります。

子どもたちの中には、「行きたくない」「めんどうくさい」、「だるい」、「行きづらい」、「嫌だなあ」、「どうしよう」、「こわい」、「不安だな」、「死にたい」などなど、ネガティブな感情が浮かぶ方もいるでしょう。

背景には、「宿題が終わっていない」、「先生から怒られる」、「〇〇と会うの気まずい」、「夏休み中にSNSでハブられて、会いたくない」、「いじめられる」、「朝起きるが辛い」、「〇〇のことが気になってしまう、もしかしたら話してくれないかも…」など、勉強や友人関係、対教師、そして部活動などがあるでしょう。

「誰かには言いづらい」、「誰にも話したくはない」、「誰に言っても解決はしない」、「分かってもらいたくない」、「放っておいて欲しい」、「言っても無駄」など思うことはたくさんあると思います。

私から伝えたいのは、誰かに言わなくてもいいので、とにかく「自分の外からモヤモヤを出す」ということだけです。

人に伝えられる方は他者に伝える
ペットに呟く
ネットに書き込む
ノートに綴る
詩や俳句にしてみる
スマホに打ちこむ
1人で叫ぶ
カラオケで自分の気持ちを代弁してくれるような歌を歌う
同じ感情を表現してくれている他者の言葉を見て「そうそう」とボヤく
むしゃくしゃした感情を合法的な行動で表す(壊して良いものを壊す、荒れて良いところで荒れる)

などなど…。
とにかく「外に出す」ことだけはされて下さい。

そして、学校に行くことで、ご自身の感情が張り裂けそうなくらい辛い状況であるならば、
おうちでゆっくり休んでください。無理して行く必要はありません。とは言え、

「学校を休む」という考え方ではありません。

「こころを休める」んです。

こころを休めることは必要ですし、当たり前ですが間違ったことではありません。
こころの充電をしてから動けば良いです。

車はエネルギーが無ければ動きません。エネルギーを入れましょう。

ただ、可能であれば、一つだけお願いがあります。

きっと何も言わないでいると、周囲の大人の方々がとても心配をします。

その心配は、非常に辛い状況にある者にとっては、「心配」ではなく、「プレッシャー」以外の何物でもありません。極力それから逃げたくなります。

ただ、一言だけ、「休みたい」「辛い」「行きたくない」など、直接言葉で伝えても良いですし、手紙で書き置きしたりSNSやメールで伝えたりして欲しいです。

なぜ一言伝えるかというと、周囲の方々の「心配」という名の「プレッシャー」がずっと続いてしまい、余計に追い込まれてしまうからです。

子ども一人ひとりの「追い込まれ感」を避けるために、伝えられそうなら伝えてください。思ったことを率直に伝えてください。

「今日は行きたくない」「行くのが辛い」「心が疲れている」「宿題が終わってないのが心配」「友人と会いづらい」など…。

数日前から伝えてももちろんOKです。その方が、周囲の方も心の準備が出来るために、「心配」の気持ちが徐々に落ち着いてきて、結果的に「プレッシャー」が少なくなるでしょう。

 

🔹🔹🔹周囲の大人の方々へ🔹🔹🔹

保護者や教職員ら周囲の方々は、本人の表情や言動、様子を見て、「いつもと違うな」「準備が遅いな」「何かソワソワしているな」「元気がないな」と思ったら、

「学校遅れるよ!」「遅刻するよ!」「早くしなさい!」「何やってんだ!」「私も仕事があるから早くして!」「何でもいいから行きなさい!」「今日行けないとずっと行けなくなるよ!」など指示命令ではなく、

「どうしたの?」「何かあった?」「責めないから話せるかな?」「取り敢えず今日はお休みなのね。(仕事から)帰ってきたら話そうね」「取り敢えず、ごはんは食べよう」「洗濯物は畳んでおいて」「辛いならゆっくり休んで」など、支持と圧のかからないお声掛けと、学校へのご連絡をお願いいたします。

前説が長くなり申し訳ありませんが、大事な時期ですので、今年も触れさせていただきました。

ちなみにですが、今回も「補遺」は設けております。ご興味ある方のみ、御覧ください。全く今回のテーマと無関係ですので、ご一読の必要はなく、何ら問題ございませんm(__)m

また、6月3日に弊社より私が監修させていただいた「不登校・ひきこもり支援アドバイザー講座」が刊行されました。一人でも多くの方々に対応の一助、エッセンスをお伝え出来ていれば幸いです。今後とも宜しくお願い申し上げます。

【ご挨拶】生涯学習・ユーキャン「不登校・ひきこもり支援アドバイザー講座」デビュー

 

それでは、今回も「大人から子どもまでみられるこころの現象」として、「強迫について考え続けてみる⑤」を取り上げます。

ちなみに、前回のコラムは下記からも御覧いただけます。

【子どもから大人までみられるこころの現象】「強迫」について考え続けてみる④(強迫観念③)

今回のテーマは「強迫行為」です。
先に述べましたが、「強迫」の現象には、「侵入思考」という健康レベルの現象から、「強迫観念」や「強迫行為」といった症状があります。

これまでは主に「強迫観念」+「侵入思考」について述べました。
即ち、あくまで「観念」であり、「思考」「衝動」「心像」といった「心のありよう」です。

これから述べるのは、「強迫行為」です。
即ち、「行為」であり、「実際に表現される行動」や「心の中での行為」といったものになります。

その「強迫行為」について取り上げていきますが、「強迫観念」とは切っても切り離せないものであり、これまでに触れた「強迫観念」と関連付けての説明となりますので、繰り返しの内容もあることはご了承願います。

強迫行為(compulsions)とは・・・

「強迫行為」については、成田(2002)によると、「強迫体験に付随して起こる行為」と説明しています。多くの場合、繰り返される「強迫観念」によって生まれた不快さや苦痛、不安を軽減したり、取り消したりしようとする防衛的な儀式です。

この「強迫行為」は、心の中で生じている不快感や苦痛、不安を抑えるための二次的な作業ですが、かといって一般的な行為・言動ではなく、現実的なものでもないため、もしかしたら周囲からすると理解の得難い「行為」として捉えられるかもしれません。

DSM-Ⅴの「強迫性障害」の診断基準では、「強迫行為」について以下のように明記されています(図-1)

図-1 DSM-Ⅴ 強迫性障害診断基準 「強迫行為」の部分の抜粋

「強迫観念」の時にも触れましたが、DSM-Ⅴの内容は、あくまで「強迫性障害」の診断基準ですので、「症状」となる程度の内容のため、反復的で持続的であり、不安や苦痛を伴うほどの内容で取り上げられています。

ただし、ここまではいかなくても、自我違和的に(浮かんでくることがおかしいと自覚していても)、不合理的な言動として表れることはしばしばありえます。
この「強迫行為」は、「強迫観念」にも増して、生活場面で露わになるため、家族関係、友人関係、職場での人間関係や仕事でも大いに影響を与えうるものとなるでしょう。

1つ強迫行為の例を挙げてみたいと思います。

「強迫観念」の最初に取り上げたもので、順序立てて挙げていく方が分かりやすいと思いますので、
有名どころでもありますが、「確認強迫」について取り上げてみます。

🔷確認強迫🔷

「何度も確認してしまう」強迫行為です。
先にご紹介した下記の文章を再掲します。

『外出する時に、明らかにドアに鍵を掛けたにも関わらず、「鍵が掛かっていないのではないか」「鍵が掛かっていないと泥棒に入られるかもしれない」といった考えが過ります。そして、その都度、ドアの鍵が閉まっているかどうかをガチャガチャしたり、鍵を掛け直したりする行動を起こします』。

この「考え」の部分が「強迫観念」で、「行動」の部分が「強迫行為」となります。もちろん、このように綺麗に分けられない強迫的な現象はたくさんありますが、このようなイメージになります。

私の強迫的な振る舞いの1つ目に挙げた「エアコンのスイッチ」を消したかどうか不安になり、スイッチでエアコンを消したかどうか、リモコンやモニター、エアコンのランプの消灯を何度も確認したり、出戻って再度眺める行為は、まさしく「確認強迫」の行為に当たります。

「強迫観念」の一例を再掲した上で、「➡」で「確認強迫」の「行為」の部分を付足してみます。

・外出時に戸締りをしたか、扉の鍵を締めたかどうかが不安になって自宅に戻る。
➡何度も家に戻る、扉が開かないかガチャガチャ音を立て続ける、窓の鍵を確認するなど

・ガスの元栓を締めたか、ガス爆発や火事が起きるのではないかと不安になる。
➡ガスの元栓が開いていないか何度ももう締まっているか確認する、これ以上締められないか回してみる、ガス漏れしていないか臭いを嗅いで確認する、火元は大丈夫か何度も見渡す、着火するようなものを近くに置いていないか調べ続けるなど

・テレビや部屋の電気を消したか、ガス光熱費を高く支払うことになるのではないか思ってしまう。
➡テレビや部屋の電気を確認しに戻る、電源が消えているかランプの消灯をチェックする、ガスメーターを何度も見るなど

・重要書類やUSBメモリなどを金庫に入れたか、紛失していないかどうかが気になる。
➡重要書類やUSBメモリが金庫に入っているか何回も開閉してあるかどうか調べるなど

・個人情報の資料を出しっぱなしにしてしまったのではないかと退室後にずっと考え続けてしまう。
➡資料をどこに置いたかどうか気になって部屋に何回も戻る、引き出しに入っているかどうか何度も開けて引き出しの中を見るなど

・相手に発言した内容について、「まずいことを言ってなかったかな」「違うことを言ってしまったのではないか」と思い続けてしまう。
➡相手に「さっき何かをまずいことを言っていたか何回も聞き出す、周りにいた人に確認を取るなど

・嫌な臭いが手や身体にこびりついてしまったのではないかと臭いが気になって仕方ない。
➡何回も身体の臭いを嗅ぐ、手や身体の臭いを消すために消臭スプレーを何度も掛けるなど

です。

この「確認強迫」の行為については、自分で確認する場合もあれば、他者に依頼する場合もあり、「巻き込み型」の強迫とも呼ばれています。即ち、上記の例においても、自分自身で行うだけではなく、他者に依頼してやってもらうことがありえます。

すると、他者は生活上で大きな影響を被ることになり、様々な影響を受けてしまい、かなりの徒労感を抱くこともあるかもしれません。イライラや面倒臭いといった気持ちを超えて、うんざりした気持ちや絶望感を抱くこともあるかもしれませんし、周囲の方々自身を責めてしまうこともあるでしょう。

これらの諦めるような気持ちは出来る限り避けなければなりませんので、そうなる前に、第三者、専門家にご相談ください。

それでは、数多くある私の強迫的な振る舞い6つ目となります。

これは例にも挙げられている振る舞いですが、私の場合、なぜか多くの鍵を持っています。それは適切にしっかりと保管しているのですが、その都度、鍵を掛けて締まったかどうか、各々の場所で、何度も確認しています。

明らかに、鍵で扉を締めて、ガチャガチャして、視覚的にも聴覚的にも、触覚的にも「閉めた」という感覚を得ても、その場から立ち去った後に戻って、再度鍵で扉を開けて、もう一度鍵を掛けるところから、スローモーションのようにゆっくり行い、鍵が掛かる「カチッ」という音を聞いて、その後に扉が開かないかガチャガチャを3回行います。

それから、少しだけ立ち去った後に「大丈夫か」どうか考え込みます。その上で、私の場合には「音の回数」を思い出して、その事実が、不安を凌駕すれば、強迫行為はしぶしぶ終わりになります。

🔶おわりに🔶

今回は、「強迫行為」について取り上げました。

「強迫観念」とほぼ同様の流れにはなりますが、「強迫行為」の背景にある様々な心情について、考える機会になれば良いと思います。

そして、同じように体験されている方は多数いるということを知り、一部の方々にでも、安心に繋がっていただければ幸いです。

次回も引き続き、「強迫行為」について具体的に取り上げて参ります。

それでは、また次回に!!

🔶参考文献🔶

●アメリカ精神医学会 2015 『DSM-5 精神障害の診断と統計マニュアル』 医学書院

●成田善弘 2002 強迫性障害 医学書院

🔶補遺🔶

今回も「補遺」あります。読む時間のある方だけご一読いただければそれで充分です。
特に本文と全く関係ありませんので、読まなくても何ら問題はございません。私の備忘録に過ぎませんm(__)m

今年度、私は夏休みがありました。というよりは設定しました。
普段ワークホリックのようなので、少しクールダウンするためです。

その中でも近況報告かつ観光紹介として、先日の久方ぶりの旅行を取り上げます。

先日、ほぼ衝動的にですが、伊勢志摩に行きたくなりました。
特に理由はありません。強いて申し上げるならば、「海」、「絶景」、「美味しいもの」のあるところを求めました。
そして、ドライブであるため、1日中運転していたいという欲望の下、500キロは1日で運転したいという願望を充足させるためでした。

1泊2日で海沿いのホテルを予約しました。これにより、伊勢志摩スカイラインを通り、ホテルまで向かうことも決めました。

その2日後、日向灘での地震・津波が起こり、南海トラフ地震臨時情報が発令されました。
そして、神奈川での震度5の地震もありました。
「この時期に?」と思われる方も多数いらっしゃったと思いますが、予定変更する気は皆無で、とにかくホテルに向かうことにしました。

初日。

ひたすら鳥羽に向かいました。
東名高速、飛ばしました。色々とごめんなさい。
伊勢志摩スカイライン、飛ばしました。様々にごめんなさい。
絶景を見ました。高台、崖にそそられました。
500キロ走りました。ハイテンションになりました。
美味しいものを食べました。たらふく、膨らみました。
何年ぶりかプールで泳ぎました。肥えたのに浮きました。
整体を受けました。整体のおば様が早口でした。
室内にGが出ました。自然との共存です。

   

   

2日目。

無計画でした。しかし、より興奮したい訳です。
鳥羽水族館は非常に混雑、ジュゴンに会えませんでした。
伊勢湾フェリーに乗りました。南海トラフ真っ最中です。
渥美半島はメロンのメッカと知りました。メロン食べ放題に目が輝きました。
何に追われているのか急いで5分で1玉程度のメロンを食べていたら、隣のお客様やホールのおば様たちにじろじろ見られていました。悪いことはしていません。
伊良湖岬を徒歩で周回しました。最先端で逃げ道がないと思いました。
夕方から帰路につきました。飛ばしました。スリリングでした。
自宅に到着し、895キロでした。105キロ足りず、反省です。
2日で14時間運転しました。快感でした。

結局、クールダウンではなく、ドライブホリックでした。
やはり、「癖」は治りません。
本文と関連づいてしまいました。

 

 

 

1つだけ。
南海トラフ大地震の確率は高まりましたが、
伊勢志摩や渥美半島の魅力は既に確立しています。

ジュゴンとメロンの両立は叶いませんでしたが、
色々な意味で衝動的で衝撃的な旅でした。
ぜひ、みなさんも伊勢志摩と渥美半島へ。

ひとまず、徒然なるままに、ご一読、ありがとうございましたm(__)m

🔶お知らせ🔶

親子関係の問題、お子様とのかかわり方、育児、DVのほか、発達段階(幼児期、児童期、思春期、青年期、壮年期)、発達面の課題、非行、ひきこもり、ストレス・不安・躁うつ・強迫・依存など様々な精神症状に関すること、自己理解、対人スキルといった個人や関係性に関わる内容、不登校、いじめ、特別支援、高校への進路支援など学校と関連する内容など、様々なご相談に対応させていただきます。

昨今、ポスト・コロナの時期において、閉鎖的な風潮も依然ある中で、お1人に悩まれ続け、辛い思いをされている方も多くおられると思いますが、1人で抱え込まず、誰かに吐きだして、少し軽くなったり、気持ちに余裕が生まれたりしていくことも時には必要かもしれません。

人それぞれ必ずご自身で考える力は備えられています。しかし、精神的に余裕がない時には、その力を発揮することが難しくなります。ちょっとだけ、ゆっくり、じっくり、のんびりと、呟いたり、ご自身と見つめ合ったり、共有したりすると、ほっこりと、リラックス出来て、ご自身の感じる力や考える力が身についてくれれば何よりです。

何か思うところがありましたら、いつでもご相談をお受け致します。

 

🔶「強迫」について考え続けてみるシリーズ🔶

【子どもから大人までみられるこころの現象】「強迫」について考え続けてみる①(「強迫」とは…)

【子どもから大人までみられるこころの現象】「強迫」について考え続けてみる②(強迫観念①)

【子どもから大人までみられるこころの現象】「強迫」について考え続けてみる③(強迫観念②)

【子どもから大人までみられるこころの現象】「強迫」について考え続けてみる④(強迫観念③)

 

🔶過去の記事🔶

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過去の【学齢期の子どもと心理】コラム by 安澤 好秀

Writing by 安澤 好秀


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