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11月のはじまり「二極化する中、手放すこと、本当に必要なものと生きること」

皆様、こんにちは
メンタルヘルスケア&マネジメントサロン代表・公認心理師の小高千枝です。

11月に入りましたね

今年はコロナ禍におきまして

「季節感を楽しむ」

ことへ意識をあまり向けることができず
日々を無事に生きる、自分も他人も感染しないために
神経を新型コロナウィルスへ集中し、毎日を過ごされたきたことと思います

2020年は残り2か月

あと2か月と捉えるのか
まだ2か月もあると捉えるのかは
皆様の価値観にもよりますが

2020年の残り2か月を有意義にお過ごし頂きたいです

2020年を振り返りますと

コロナに振り回され、今までとは違う時間の過ごし方をされたからこそ、
ご自身と対話をされる時間を設けられたり
必要なこと、不要なことへ気付かれたり

新しい生活様式の中で
新しい生き方を確立されて来られた方も沢山いらっしゃったことでしょう

▽人間関係・コミュニケーション(夫婦、パートナー、家族、友人、仲間。。。)
▽仕事の取り組み方
▽住環境
▽生活のペース・スタイル
▽結婚、恋愛の価値観
▽子育て・教育の在り方
▽介護
▽老後に対する意識
など

皆さんの中で、変化したこと、変わらずに大切にしていきたいこと
全てを変える必要はありませんが
本来のあるべき姿に戻りつつあると仰る方に出会うことが多いです

WITHコロナの中で、元の日常を改善したいと思われている方は
再度、再構築をしていく意識をここで固めていってくださいね

そして、「二極化する」という言葉もよく耳にするようになりました

心理学では
□「ゼロ」か「100」かでの物事の考え方
□白黒思考
□「良い」か「悪いか」の判断
こういった思考癖を【二極化思考】と言いますが

そういった意味での二極化ではなく

▽鎧を外し自分にとって生きやすい生き方を(責任をもって)選択していく
自分軸を明確にされていくタイプの方

▽表面的なことへの拘りから脱することができず
他者評価、他者評価依存で自分自身を維持しようとする他人軸が強いタイプの方

と、2つのタイプに大きく分かれていく傾向を感じています。

もちろん、どちらでもなく平穏に中間でステイできることができましたら
何の影響も受けず、幸せなことなのかもしれません

いずれにしても「自分らしさ」を見出すことはとても難しいことです

なんとなく周囲に合わせていることが楽な点もありますが
外出自粛期間には同調圧力にのまれ、疲弊をされた方も多かったことでしょう

※同調圧とは
地域共同体や職場などある特定のピアグループにおいて
意思決定、合意形成を行う際に、
少数意見を有する者に対して、暗黙のうちに多数意見に合わせるように誘導することを指す。
(Wikipediaより)

そういった時期を乗り越え
コロナとの共存WITHコロナの生き方を身につけてきた今だからこそ
本来の在りたい姿へと少しずつ軌道修正と自己実現をしていくタイミングであるのかとも感じるのです

私自身も春~11月までに本当に色々なことがありました

外出をしないことで、愛犬との絆が深まり、生活ペースを取り戻すことができました
スタッフの考え方や価値観も改めて再確認するきっかけにもなり
仕事への取り組み方などをみつめ直すようにもなりました
良い傾向として、心と体の健康、無理をしない生活スタイルを再構築できたことは
本当に嬉しいことです

また、私自身がフラットになったことで
元々の分析力に加え
人の裏が改めてよく見えるようになり、辛いこと、悲しいことを受け止めなくてはいけない
ことも発生しました
特に想定内の裏切りなどはわかっていたことでありましても衝撃は走ります
短期間で周囲の環境が変わりました

ただ、遅かれ早かれ
そういった環境、状況はいずれ訪れることであり
前述の「想定内」通り
コロナ関係なく、予測できたことはすでに発生はしていたのですよね

▽人・物・事の整理整頓
▽手放すもの、残すもの
そしてタイミングを見計らい

2020年を大変ながらも乗り越えたことへ自信と納得ができるように
皆様にもお過ごし頂きたいと思います

昨日は10月最終日という意識の中
11月からの過ごし方をみつめておりましたが
東京タワーをみつめ「ハロウィン」だということに気付きました。笑

ハロウィンは色々とトラブルも多いことで注目されがちですが
今年はやはり季節感を感じるイベントが少ないことからも
環境に配慮しながら、楽しめる範囲で楽しみたいものですね

11月も心身の健康を第一に
皆さんにとって心地よい生活を送ってください

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