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映画から感じる心理カウンセリングと日本文化

皆さま、こんにちは!
代表の小高千枝です。

お盆休みはいかがお過ごしでしょうか。
お墓参りでご先祖様へご挨拶をされたり
ご実家へ戻られ、日常から解放され。。。
心穏やかな豊かなお時間を過ごされていらっしゃることと思います。

先日、何カ月ぶり!?かと思うくらい久々に
「何もしない休日」を過ごしました。

とにかく思い付きだけで一日を過ごす!
以前は月に2回くらい、こういった”ただただ自由に過ごす”時間を
設けていましたが
忙しない毎日に「心を亡くす」状態だったのかもしれません。
私自身、一番したくない生活ですが。。。仕方ありませんね!

さて、何をしていたかと申しますと。。。
好きな映画をただただダラダラと眺めること
お仕事で映画分析の依頼を頂くと、心理カウンセラーモードで観ておりますため
マイペースに楽しむことができません。

今回はプライベート!!!
よし!楽しもう!!!

先日、東京弁護士会の取材で「いつからカウンセリングに興味を持ったのですか?」
という質問がございました。

心理職を志したのは、幼稚園教諭時代(かれこれ20年以上前)ですが
カウンセリングへ興味を持ったのは幼少期からだったと思います。

父の影響で子どもの頃から洋画を観ることが多く
映画の世界の中で「カウンセリング」を受けているシーンをよく観ていたことが
心に刷り込まれていました。

兄や妹が海外で生活をしていた際にも、「カウンセリングを受ける」という言葉を
よく耳にし、「カウンセリング」を身近に感じていたのかもしれません。

そして、久々の「何もしない休日」に観た映画3つとも。。。
無意識の中でのセレクト。過去において観たことのある映画でありましたが、
改めて観てみると、全て心理学やカウンセリングが関連している映画であることに驚きました。

(映画.comより)

①「ホーンティング」(1999年)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ出演映画
睡眠障害の実験という嘘で騙された男女3人を中心にストーリーが展開されていきます。
心理実験という点において、カウンセリングのようなことも映画の中で行われ
ホラーということよりも、「心理」に対する興味関心があったことを思い出しました。

(映画.comより)

②「食べて 祈って 恋をして」(2010年)
ジュリア・ロバーツを主演映画
ニューヨークで活躍する主人公が離婚と失恋を経た後、すべてを捨てて自らを探す旅に出る。
イタリア、インド、インドネシアのバリ島と、旅をつづけながらストーリーが展開されていく。
この映画の中でも、セラピストやカウンセリングの話、瞑想を通じた自分との対話など
”心への寄り添い”がとても多く見られます。

(映画.comより)

③「ハイジ アルプスの物語」(実写版・2017年)
名作児童文学「アルプスの少女ハイジ」の実写映画
映画自体は最近のものですが、「アルプスの少女ハイジ」はとても古いお話です。

映画の中でのハイジの心の様は強く引き付けられるものがあり
アルプスの大自然が恋しくなり”睡眠時遊行症”になってしまい(一種の適応障害かもしれませんね)
山に帰ることでまた、ハイジの笑顔を取り戻すことができたこと。。。
心理療法のひとつだな。。。と思ってみつめていました。

ペーターの独占欲、支配欲の強さも微笑ましく見ておりましたが、
昔から「心」との向き合いはとても必要なものであるということを訴えているようにも感じました。

普段、ちょっとした休憩時間にもネットフリックスやアマゾンプライムなどで映画を見ています。
こんなところにも!?と思うくらい「カウンセリング」という言葉が多く出て来ます。

心理学やカウンセリングが自然と出てくる洋画の世界。
日本文化にも少しずつ浸透はしていますが、やはりまだまだ時間がかかるものだと思います。

先日、人材育成のプログラム開発をご一緒させて頂いている企業様のチームリーダーと
日本文化とカウンセリング、メンタルトレーニング、コーチングとの受け入れられ方について
語ることがございました。

こちらは。。。次の記事で。。。

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