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【児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)】ひとりの人間としての権利を考える

所属カウンセラーの古宇田です。

【子どもの心との向き合い方】についてさまざまな視点から心理コラムを書いています。今月も新しいコラムを更新いたしました。

今回のテーマは、【児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)】ひとりの人間としての権利を考えるについてお伝えしていきます。

ゴールデンウイーク期間中の祝日である「こどもの日」は1948年に「子どもの人格を重んじ、子どもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」お休みの日と決められたそうです。そして最近では5月5日の「こどもの日」から1週間を児童福祉週間として、子どもや家庭、子どもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的とし、児童福祉の理念の普及・啓発がさまざまな行事などとして行われました。その一端を担うため今回のコラムのテーマでは【児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)】ひとりの人間としての権利を考えるをお伝えしていきたいと思います。

今月のコラムはこちらからご覧になれます。
【児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)】ひとりの人間としての権利を考える


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カテゴリー:ニュース