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命あるものとの向き合い(保護犬・保護猫支援活動)①

皆さま、こんにちは!
代表の小高千枝です。

心理学を支援活動にいかしたいと学びを深める中で出会ったアニマル・セラピー。

アニマル・セラピーとは
医療従事者が治療の補助として用いる動物介在療法(Animal Assisted Therapy, AAT)と
動物とのふれあいを通じた生活の質の向上を目的とする動物介在活動(Animal Assisted Activity, AAA)に分類されます。

アニマル・セラピーの利点として、生理的利点・心理的利点・社会的利点の3点が挙げられ
動物と触れ合うことで、その人に内在するストレスを軽減させたり、
あるいは当人に自信を持たせたりといったことを通じ
精神的な健康を回復させることができると考えられています。
※参考:フリー百科事典Wikipedia・アニマルセラピー

アニマル・セラピーに適した動物としては、犬・馬・イルカなどがあげられています。
動物たちとコミュニケーションをとることで、心理面の安定や前向きな気持ちを育むことや
生活の質(QOL)向上にも繋がると言いますが
私は、人間のために癒しを与えてくれる犬や猫の虐待や乱繁殖、殺処分の問題なども同時に知ることとなりました。

私自身、保護犬・保護猫支援や殺処分ゼロの活動に意識が向いたのは約8年前。
先進国にも関わらず、命との向き合いができていない現実に愕然としました。

ただの動物好きでもありますが、アニマル・セラピーの学びを通し
私たち人間に寄り添ってくれる動物たちの命、心を大切に。。。
私にできることは何かを考え

そこでまずできることから。。。
「知る」「学ぶ」ことから現状を理解することから少しずつ始めることにしました。

保護犬のサポートの勉強を始めてから、犬たちが人間から受けた傷の深さを知ることとなり、
簡単に手を出してはいけない領域であることをはじめに感じました。

「やりたい!やりたい!」
「犬が好きだからサポートしたい!」

勢いだけではいけないということ。
なんでもそうかもしれませんが、関わるということは責任も伴うことです。
そして、自分で選択をした道をすぐに諦めるような簡単な思いであったらやらない方がいいこと。
それは、私自身がずっと掲げてきた思い。

今、できることを欲を出さずに少しずつ。。。活動の幅を広げていきました。

命あるものは(誤解が生まれるかもしれませんが)人間も動物も同じです。

先日、レスキュードッグを一時預かりしているアニマルハートレスキューさんへお邪魔し
久々にレスキューされたワンちゃんたちと触れ合いました。

人間への抵抗感を感じながらも
信じようと歩み寄ってきてくれる姿に
勇気付けられ

こちらがホッとさせられました。

また、来月もお邪魔させて頂きますが、どんな子たちの笑顔に会えるのか。
そして、私に何ができるのかをゆっくりと考えたいと思います。

アニマルハートレセキューさんでは定期的に譲渡会をされています。
気になる方はお問い合わせしてみてくださいね。

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