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【学齢期の子どもの心理】「記憶」について呟いてみる
カウンセラーの安澤です。
私のコラムでは、定期的に【学齢期の子どもの心理】について書かせていただいております。
先月はコラムを掲載することが出来ず、申し訳ありませんでした。ご一読されていた方には、大変お待たせいたしましたm(__)m
毎月、シリーズでお伝えしているコラムを更新いたしました。
今回のテーマは、『「記憶」について呟いてみる』です。
もう年の瀬ですね。あっという間の1年でした。。。
この1年も数多くのニュースがありました。主義思想にまつわるウクライナ情勢、宗教にまつわるイスラエルとガザ地区を始めとする様々な紛争、数多くの著名人の逝去など、悲しく、口惜しいニュースが多数ありました。その中で、大谷選手の活躍やドジャースへの移籍というニュースはポジティブなものをもたらしてくれたニュースだったと感じています。
色々な出来事が、「記憶」されていきますが、私たちは色々な方法で「記憶」をしています。そのような私たちの記憶のメカニズムはどのようなものなのか、そして少しでも覚えられるようにするための記憶法にはどのような手段があるのかについて、簡単に述べています。
受験勉強の追い込みの時期にある人たちも、何かの発表をされる予定にある人たちも、覚えることはたくさんあることでしょう。既に色々な方法で記憶されているとは思いますが、こちらのコラムでも少しでも覚える方法の選択肢を提供出来たら、そしてストレスの軽減やメンタルヘルスの維持に繋がれればと思っております。
今回のコラムはこちらです↓↓↓
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