大切な人を大切にできるために：「守ってもらう感覚」を体感しよう！-自己理解のススメ-

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所属カウンセラーの水野が心理コラムを更新させていただきました。

水野のコラムでは、「大切な人との関係性をどのように築いていくか」について書かせていただいております。
毎月第一金曜日に更新致します。

「大切な人を大切にすることとは、自分の核を守りながら、相手の核も守ること」です。

相手に自分の核を守ってもらうためには、
・自分の核への理解を深め
・相手に伝わりやすい形で伝えることが
関係性の第一歩です。

相手に自分の自分の核を守ってもらうことは、共感されることに繋がります。共感されることは、心のエネルギー補給のために、とても大切なことです。

そのことを通し、相手の核も知ろう！守ろう！とのモチベーションが高まる、良い循環に繋がるのです。

今回のコラムでは、「自己理解の大切さ」についてお伝えしています。
そして、「どうして「相手に守ってもらうことが大切なのか」
「守ってもらう感覚の大切さ」について、ヤングケアラーや自傷など近年の子どもたちが抱える問題点にも触れ、お伝えしています。

大切な人との関係性のみでなく、子育てや職場の対人関係など、様々な場面に応用していただける内容となっております。

どうぞごご覧ください。

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