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7/12(金)発売 2019年8/2号プレジデントに小高の取材記事が掲載されております

こんにちは。
所属カウンセラーの添田友梨です。

7月12日(金)発売の『プレジデント』2019年8/2号に小高の取材記事が掲載されております。

P75 【職場の最新心理学】悪口を本人に聞かれていたときの対応法

プレジデント1

タイトルを見て少しドキっとしました。(笑)

学生生活や社会人生活などにおいても人との関わりは必ずあるもの。

本当は同意したくないけど、その場の空気を読んで形だけ賛同する・・・。またはオブラートに包んでいったつもりでも悪口、または悪口と捉えられてしまうような発言をしてしまい、それが相手に聞かれてしまっていた・・・。

みなさんはこのような体験をされたことはありますでしょうか?

悪口はいわないに越したことはありません。

もちろんそうなのですが、つい口からこぼれてしまった不満が相手の耳に入ってしまった・・・など、やらかした!と思えるような出来事が起きたり、続いてしまうこともありますよね。

プレジデント2

そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

ただやみくもに謝ればいいのでしょうか?それとも気付かれていないフリを続ければいいのでしょうか?

判断に迷ってしまうこともあるかと思います。

今回の取材記事では、このような時はどのような対応をすればベストなのか、小高がお伝えしております。

謝るにしても方法はひとつではありません。

その時々にあった対処法や、相手によっても変わってきます。

学べる点がたくさんありますので、ぜひご覧になっていただき活用できる情報を参考にしてください。

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