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日経xwoman『日経DUAL』にて8月特集【人には言えないわが家の悩み 出口戦略・人格否定、支配…モラハラ・DV 離婚以外の選択肢】小高の監修記事が掲載されております

こんにちは。
スタッフの長谷川です。

日経xwoman・「日経DUAL」8月特集へ小高の監修記事が掲載されております。
※会員様限定記事となっております。

【人には言えないわが家の悩み 出口戦略】2022.08.09
人格否定、支配…モラハラ・DV 離婚以外の選択肢

今回小高は8月特集【人には言えないわが家の悩み 出口戦略】の中で
パートナーのDV/モラハラ、離婚などについて専門家としてアドバイス等をさせていただきました。


パートナーのDV/モラハラ、依存症、離婚、わが子のいじめ加害……。こうした悩みは、人に相談しにくく、自分たちだけで抱え込んでしまいがちです。しかし、問題を放置してしまうと、自分がつらいだけではなく、子どもの健全な発育が妨げられてしまうことも。悩みを解決するためには、視野を大きく広げ、問題が起こる根本原因や、影響が及ぼす範囲などにも目を向ける必要があります。共働き家庭のケースを想定し、専門家の取材を通じて、出口戦略を考えていきます。

男女双方からのモラハラ・DVが増える背景とは

何かあるたびにパートナーから「バカだな」「死ね」など人格を否定される言葉を浴びせられる、暴力を振るわれたり、家具や物を壊されたりする……。こんなパートナーからのモラハラやDV行為に、人知れず悩んでいないでしょうか。また、「誰と会うのか」「どこへ行くのか」と行動を監視・制限する、「生活費を渡さない」など経済的に追い詰める行為もDVにあたります。
「近年、モラハラやDVは増加傾向にあり、夫から妻に対するものだけでなく、妻から夫へというパターンも増えています」と公認心理師の小高千枝さんは言います。

詳しくチェック!

▷人に相談するときは○○○○に注意を
▷「モラハラ・DVをする側」の思考回路とは
▷夫婦間の話し合いによってモラハラ・DVが改善することはあまりない
▷「自分が我慢すればいい」と考える人が目を向けるべき、子どもへの悪影響
▷仕事を絶対に手放してはいけない2つの理由
▷心が折れそうなときに頼りになるのは
▷「もう耐えられない!」そんなときは、どうする?
▷離婚のタイミングは?

(公式サイトより)


モラルハラスメント(モラハラ)、ドメスティックバイオレンス(DV)の問題は小高が2007年の開業当時より
クライエント様のご相談対応をさせていただいており、深く向き合ってきております。

モラハラやDVで悩まれていらっしゃる読者の皆様にとって、心の支えになる記事になれましたら幸いでございます。

※会員様限定記事となっております。

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