CHIE ODAKA Mental Health Care & Management Salon

こんにちは。
所属カウンセラーの添田友梨です。

2016年11月から2017年12月まで小高がコラムの連載をしておりました【GLITTY #東京ときどき心理学】を添田目線でご紹介させていただいております。

GLITTYコラムのご紹介第9弾！

今回は『夏は、切なさを思いっきり楽しむ季節』
2017年7月に掲載されたこちらのコラムをご紹介したいと思います。

梅雨が明けたらいよいよ夏本番ですね。
この夏という季節は好き嫌いがはっきりと分かれる季節ではないでしょうか。

暑いから、、、日焼けが、、、と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、夏の風物詩でもある花火やお祭り・・・そういった楽しみに意識が向く方も多いかもしれません。

私は四季の中で夏が一番好きです。あの風鈴の音を聞いていると、ふと切なくなるあの感じ。。。
あの切ない気持ちに浸るたびに「また夏が来た」と思います。

どの季節にも切なさや、心がくすぐったくなるような思い出があるかと思います。
季節に関連した出来事の記憶というものは、その季節が巡ってくるたびに思い出してしまうかもしれません。
みなさまの心に残っている夏の切ない思い出はどのようなものがありますでしょうか。。。？

とても切ない気分にもなる夏。
今回ご紹介させていただいたコラムでは、どうして夏は切ない気持ちになるのか、そして夏ならではの感情の変化に対する受け止め方など、小高の視点からご紹介させていただいております。

夏をより楽しく過ごすために、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。