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【GLITTYコラム】夏。どうしようもなく切なくなるのはなぜ？ #東京ときどき心理学
こんにちは。
所属カウンセラーの添田友梨です。
2016年11月から2017年12月まで小高がコラムの連載をしておりました【GLITTY #東京ときどき心理学】について、添田目線でご紹介させていただいております。
GLITTYコラムのご紹介第11弾！
今回は『夏。どうしようもなく切なくなるのはなぜ？』、2017年8月に掲載されたこちらのコラムをご紹介したいと思います。
早いものでもう7月。
今年は例年とは違う梅雨のようですので、心身への影響も意識して頂き、無理をなさらないようにお過ごしください。
そして、夏を心待ちにしている方もいらっしゃるかと思います。
2019年の夏。あなたはどのように過ごされる予定ですか？
今回ご紹介させていただいた記事にも記載されておりますように、夏はお祭りや花火などといったイベントも多く非日常体験が多いですよね。
思い出として心に深く刻まれ、今までの夏の出来事もまだ色褪せずに心に残っているかもしれません。
ですが、夏だから・・・イベントが多いから・・・と無理をしてまでなにかをする必要はありません。
「なにもしない夏」
「仕事をがんばる夏」
「自分と向き合う夏」
どのような過ごし方であっても全部正解ですし、全部必要なことです。
あなたにとっての一番ベストな夏の過ごし方は、どのようなものでしょうか？
夏はとても楽しいイベントが多いです。
楽しんでいる周りと比べてしまい、「自分はなにも楽しめていない・・・」と思ってしまうこともあるかもしれません。
ですがどのような過ごし方であっても、自分が楽しめる過ごし方が一番大切です。
ご紹介させていただいた記事にも小高の経験をふまえた夏の楽しみ方が記載されております。
いまの自分と照らし合わせて、どのように過ごしてみるか・・・。
自分を見つめなおすきっかけにもなるので、よろしければご一読くださいませ。
