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【心理コラム】「またその遊び?」「またその絵本?」~子どもの繰り返しあそびと単純接触効果~

こんにちは。
公認心理師・保育士の岡﨑太一です。

早いもので、2025年も残り2週間を切ってしまいました。1年の経過があっという間で、毎年この時期になると、驚きと少しの寂しさが入り混じったような気持ちになります。
それでも、この気持ちはそれだけ充実した時間を過ごせた証なのかもしれません。
皆さまもどうぞ、この1年を振り返りながら、ご自身の頑張りを労い、穏やかな気持ちで新しい年を迎えられますようにお過ごしください。

ところでみなさんは、「単純接触効果」という言葉は聞いたことありますか?

心理学の世界で「単純接触効果(mere exposure effect)」と呼ばれる現象があります。これは、人は繰り返し接触する対象に対して好意や親近感を抱きやすくなるという心理効果です。

たとえば・・・

・街中で同じ広告を何度も見るうちに、その商品が気になってくる

・同じクラスや同じ社内にいる、特に話したことのない人でも、毎日顔を合わせていると自然と親近感が湧く

・最初は興味のなかった音楽でも、何度も耳にすると好きになっていく

などなど・・心当たりがあるのは私だけではないはずです。
今回はこの単純接触効果を、子どもの発達の視点から紐解きながら、“なぜ子どもは同じ遊びや行動を何度も繰り返すのか”その奥にある意味や発達のプロセスを一緒に考えていきたいと思います。

「またその遊び?」「またその絵本?」
子どもと関わっていると、そんな瞬間によく出会います。

「また同じ!」をイライラの種ではなく、子どもの成長を感じられるきっかけに変えていただけたら嬉しいです。

↓↓↓ 今回のコラムはこちら!! ↓↓↓

「またその遊び?」「またその絵本?」~子どもの繰り返しあそびと単純接触効果~
https://odakachie.com/psychology_column/23893/


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