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【学齢期の子どもの心理:番外編 新年のご挨拶】保護者が子どもとかかわる時の大切なこと(全ての時期の親子関係に言えること)

カウンセラーの安澤です。

2023年、明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

昨年は、ウクライナ侵攻や新型コロナウイルスの蔓延化、世界各国での物価高騰、カタールW杯開催など、世界の動きが良くも悪くも活発な1年でした。

今年こそは、ストレスが少なく、平穏で安心したくらしが訪れますように。

さて、私のコラムでは、定期的に【学齢期の子どもの心理】について書かせていただいております。

毎月、シリーズでお伝えしているコラムを更新いたしました。

今回は、【学齢期の子どもの心理:番外編 新年のご挨拶】保護者が子どもとかかわる時の大切なこと(全ての時期の親子関係に言えること)です。

今年は最初から余りディープな話題は扱わず、番外編として、普段のコラムでなかなか上手く取り上げられていない、学齢期の子どもたちと向き合う時の基本的な視点、もっと言えば、全世代の子どもたちとかかわる時の視点について触れます。

主に3つの視点、「褒める」、「認める」、「気づく」について取り上げています。

個人的は、いつも全ての方々に伝えている内容です。あまりに基礎中の基礎の内容ですが、逆に後で取り上げるよりも、今年最初のタイミングの方が妥当と判断しました。ある意味、振り返りです。

今回のコラムはこちらです↓↓↓

【学齢期の子どもの心理:番外編 新年のご挨拶】保護者が子どもとかかわる時の大切なこと(全ての時期の親子関係に言えること)

育児など、何かお困りなことがあれば、ぜひご相談下さい。

●過去の記事はこちらからお読みいただけます。

過去の【学齢期の子どもの心理】コラム by 安澤 好秀


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カテゴリー:ニュース