CHIE ODAKA Mental Health Care & Management Salon

所属カウンセラーの古宇田です。

定期的に【子どもの心との向き合い方】についての心理コラムを書かせていただいております。

今月も新しいコラムを更新いたしました。

今回のテーマは、１１月に引き続き、全２回の後編として【児童虐待、トラウマそして複雑性PTSD：後編】こころの傷つき体験を乗り越える力とは・・・についてお伝えしていきます。

長期に渡るコロナ禍での不安やストレスは目に見えない形で出ていることもあります。そのような影響が児童虐待の根っこになりうることもあります。
私が働く児童養護施設での経験をもとに児童虐待やトラウマ、そして複雑性PTSDについて前編・後編でお送りしますので、ぜひご覧ください。
子どもに特徴的にみられるトラウマや複雑性PTSDの症状、そしてトラウマを抱えていると思われる子どもへの対応や予防に必要なこと、そして今回は少しばかりレジリエンスということについても触れています。

今回のコラムは前編・後編となっています。前編をまだ見られていない方はこちらからご覧になれます。
【児童虐待、トラウマそして複雑性PTSD：前編】こころの傷つき体験を乗り越える力とは・・・

今月の後編のコラムはこちらになります。
【児童虐待、トラウマそして複雑性PTSD：後編】こころの傷つき体験を乗り越える力とは・・・

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