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12/9(水)公開 読売新聞・働く女性を応援するサイト『大手小町』に小高の取材記事が掲載されております
こんにちは。
スタッフの稲垣です。
12/9(水)公開の読売新聞様運営の働く女性を応援するサイト『大手小町』に小高の取材記事が掲載されております。
【モラハラ夫になる男性の特徴とは?恐怖の支配から抜け出すには?】
(大手小町HPより)
皆さまも一度はモラハラ=モラル・ハラスメント(精神的暴力)という言葉を耳にしたことがあるかと思います。
近年は「○○ハラ」という言葉が一気に増えた感覚もありますが(今年大人気のあの漫画に関する“○○ハラ”という言葉もあるそうですね!驚きました)、モラハラ、特に配偶者からのモラハラは比較的以前から存在する印象です。
読売新聞様の女性向け掲示板サイト「発言小町」には、夫の暴言や悪態に悩む妻からの投稿が相次ぎ、悲鳴にも似た苦しみの声がつづられているそうです。
人生の苦楽を共にする、かけがえのない大切な存在であるはずの人から受ける苦痛は耐え難いものですね。。
記事に掲載されている生の声にとても胸が苦しくなりました。
今回小高は、まず暴言の実例を挙げ、「理不尽に夫がこのようなことを言い始めたら、モラハラの入り口に足を踏み入れている可能性がある」とお話させていただきました。
また、モラハラの加害者になる男性について、一例として次のような特徴を挙げております。
・立場の優位性を示したがる
・男らしさや頼りがいがあると見られたがる
・他者からの評価を気にする自分大好き人間
・立場の弱い人に威張る
・自分は特別、自分は正しいという意識が強い
(大手小町HPより)
そして最後に、普段からモラハラに悩むクライエント様に寄り添い続ける小高から、モラハラ夫の支配から抜け出す方法についてお話させていただきました。
この記事をお読みいただいている方の中には、まさに今、モラハラに悩んでいる方もいらっしゃると思います。
また、自分が当事者であることに気付いたという方もいらっしゃるかもしれません。
今回の取材記事が多くの方に届き、少しでも幸せな未来のためにお役立ていただけることを祈っております。
※小高千枝メンタルヘルスケア&マネジメントサロンでは個人カウンセリングを行っております。
お一人お一人に誠実に寄り添わせていただいております。
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