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8/21(金)発売 小学館『美的』10月号にて小高がコロナ禍におけるメンタルトラブルの悩みにお答えしております
こんにちは。
スタッフの稲垣です。
8月21日(金)発売の小学館『美的』2020年10号にて小高がコロナ禍におけるメンタルトラブルの悩みにお答えしております。
肌・体・心のプロが優しく背中を押します
どう付き合おう?withコロナ時代のプチ不調
(P212〜P219)
(公式HPより)
ここ数ヶ月、様々な雑誌・媒体からメンタルトラブルやお悩みについての取材依頼が増えております。
コロナ禍が長引き、心身ともに影響を実感している方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私も自粛期間をしっかり過ごすことができたら、きっと元の日常が戻ってきているんだろうと思っていましたからね・・・。
撲滅ではなく“withコロナ”に移行するとは、当時の自分は想像できませんでした。
そんな“withコロナ”ですが、予期せず訪れた新しい日常に対しての悩みやストレスはどうしても感じてしまうものだと思います。
今回、小高は紙面にて読者の方々から寄せられたコロナ禍におけるメンタルトラブルのご相談に回答させていただきました。
読み進めていくと、掲載されている悩みの大部分に共感してしまいました。
“感染が怖くて、先の予定が立てられずモヤモヤ”というお悩みは、まさに夏休みの今、帰省するかどうかで悩み抜いた結果涙を飲んで見送った自分と重なりました。
一体いつ帰省できるんだろう・・・とモヤモヤしましたが、小高の「潔く諦めて、来年以降の予定に!」というアドバイスを読んで心が軽くなりました!
そのほか、「身なりが適当になってしまいました」については、外出自粛&マスク生活のおかげでラフな(楽な)服装がほとんど&化粧をしなくなった自分の事かと思いドキッとしましたね。笑。
また今回の特集では、情報の取り入れ方やSNSでの使い方、モチベーションについてなど、様々なヒントが回答として掲載されています。
詳細は是非、お手にとってご覧になってみてくださいね。