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8/11(火)発売 マガジンハウス社『クロワッサン』8/25号に「香りの効能」「五感の活性化」について小高の対談記事が掲載されております

こんにちは。
スタッフの稲垣です。

8月11日(火)発売のマガジンハウス社『クロワッサン』2020年8/25号に「香りの効能」「五感の活性化」について小高の対談記事が掲載されております。

【お茶の時間 ひとつのことをゆっくり話そう。】
香りは心身に作用する① (P94〜97)

クロワッサン0825
(公式HPより抜粋)

皆さまは「香り」について普段意識していらっしゃいますか?

香り(嗅覚)は、脳にダイレクトに働きかけるそうです。
私も以前、街の中でふと気づいた香りで何年も前の記憶が一瞬で鮮明に蘇り、自分でも驚いた経験があります。
目に見えるものではありませんが、香りの力のすごさを実感した出来事でした。

今回の記事は、そんな「香り」をテーマにした対談です。

お相手は赤坂溜池クリニックの院長・心療内科医の降矢英成先生。
医学生時代からホリスティック医学に関心を持っていらっしゃったそうです。
(対談本文によりますと、ホリスティック医学とは、全体的な視点に立って患者や人間をみる医学とのことです。)

クロワッサン2

小高は香りをとても大切にしています。
サロンを企業様とのお打ち合わせやクライエント様とのセッションに利用する際は、環境を整える一環として香りにも気遣っています。
気遣うというより、小高自身が香りの効能を実感しており、純粋に香りが“好き”というのもあると思います。

ですので小高自身、この対談は当日を迎えるのをとっても楽しみにしていました。

対談では、お二人が実感している香りの効能のほか、ホリスティック医療について、さらには現代(特に今のコロナ禍)において自分自身の心の声に気づく必要性について話が展開しています。

クロワッサン3

今回の対談は、全編に目を通すと不思議と穏やかな気持ちになる記事でした。
是非皆さまもお手にとってお読みいただけると幸いです。

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