INFORMATIONお知らせ
8/6(木)以降順次公開 小学館『Domani』公式HPに小高が読者のお悩み相談へお答えしています③(「孤独感」)
こんにちは。
スタッフの稲垣です。
8/6(木)以降、小学館『Domani』公式HPに小高が読者のお悩み相談へお答えしています。
今回のお知らせでは全7回のうち最後の7回目(「孤独感」)をご紹介いたします。
■8月17日(月)公開
既婚女性100人に質問!孤独感にさいなまれる人の割合はどのくらい?なりやすい場面や対処法まで解説
(公式HPより抜粋)
雑誌『Domani』は30〜45歳くらいのワーキングマザーを主に対象とした女性誌で、今回小高が監修させていただいた記事はそのWEB版です。
今回取り扱った最終テーマは「孤独感」です。
各テーマごとに100人にアンケートを実施し、その結果をもとに小高が公認心理師として分析したりアドバイスをさせていただいております。
皆さんは孤独感を感じることはありますか?
私はいつもではないですが、たまに、ふとした時に感じることがあります。
元々、一人で行動するのは好きなのですが(そう、ぼっち好きです。笑)、何かのきっかけで友達とワイワイ集まったり思いっきり賑やかに騒ぎたい!と思うことがあります。
今のコロナ禍ではそれが叶わないということもあり、余計にそう感じるのかもしれないです。
100人アンケートの内容を読み進めていくと、「孤独感」と一口に言っても、人によってそのきっかけや理由が違うのだというのが分かります。
今回の「孤独感」ですが、小高の解説によると“2通り”あるのだそうです。
********************************************************
「“孤独感”には2通りあります。ひとつ目は自尊心が低く、マイナス思考の人が感じる“孤独感”。ふたつ目は自己実現のために頑張っている人の“孤独感”。ひとつ目は長い時間孤独を感じるのに対し、ふたつ目はふとした時に孤独を感じます」と公認心理師・小高千枝さん。確かに「孤独感」ひとつとっても、元となる原因が違うと感じる長さも変わってくるものかもしれません。
(“既婚女性100人に質問!孤独感にさいなまれる人の割合はどのくらい?なりやすい場面や対処法まで解説”より一部抜粋)
********************************************************
どうやら私の“孤独感”は後者のようです。
実はこの後(小高の解説の後)には続きがあります。
それぞれの孤独感のタイプによって対処法は異なるのだそうです!
続きはぜひ記事をご覧になって実践してみてくださいね。
※前回ご紹介いたしました第1回〜第3回の記事はこちらから、第4回〜第6回の記事はこちらからご覧ください。