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11/1(金)発行 東京弁護士会会報誌『LIBRA』2019年11月号に小高の取材記事が掲載されております

こんにちは。
スタッフの稲垣です。

11月1日(金)発行の東京弁護士会会報誌『LIBRA』2019年11月号に小高の取材記事が掲載されております。

【P16〜19 インタビュー】心理カウンセラー 小高 千枝

最初は弁護士の方が購読なさっている会報誌という事で、なんだか難しいお話が載っているのかな・・・と思ったのですが、掲載いただいている小高の記事は「心理カウンセラー」という職業について分かりやすく伝わるインタビュー形式となっています。

(LIBRA編集委員 レイ法律事務所の菅原草子先生と)

私は特に、「カウンセラー」と「メンタルトレーナー」そして「コーチ」の違いについての記述を読んで、なるほど!とスッキリ理解いたしました。

そして興味深かったのは、小高が現職についたきっかけやこれまでの歩みについて答えているところです。
この記事をお読みになっている皆さまの中には既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、小高が最初に就職したのは幼稚園教諭なのです。

そのスタートから、どういう道を歩んで現職にたどり着いたのか。
働く女性のキャリア形成という視点で読んでみるのも面白いかもしれませんね。

本インタビューでは、そのほかにもセッション時に大切にしている事やストレス解消法といった内容についても触れており、大変読み応えのある記事に仕上げていただいています。

LIBRA全体撮影

カウンセラーと弁護士、それぞれ職種は違えども、相手に真摯に寄り添う職業としてとても盛り上がったインタビュー内容を是非ご一読ください。
インタビュー記事の詳細はこちらからご覧になれます。

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