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【GLITTYコラム】自分はいつもフラットでいい#東京ときどき心理学
こんにちは。
所属カウンセラーの添田友梨です。
2016年11月から2017年12月まで小高がコラムの連載をしておりました【GLITTY #東京ときどき心理学】を添田目線でご紹介させていただいております。
GLITTYコラムのご紹介第10弾!
今回は『自分はいつでもフラットでいい』
2017年1月に掲載されたこちらのコラムをご紹介したいと思います。
みなさんは目標を掲げたとき、達成するためにどのような努力をされますか?
たとえば「夏までに〇キロ痩せる!!そのためには、、」と目標に到達するまでの過程を考え、行動される方が多いのではと思います。
ですが、その時の調子や気分によって気持ちが沈んでしまったり、成果が出なかったり。。
もうやめてしまおうかな、、と思い途中で断念してしまうというような経験もあるかもしれません。
もちろんそれが悪いことだとは思いません。進め方を変えてみたり、違ったアプローチをしてみたり、いっそのこと手放してみたり。
そうすることで違った結果や考え方が手に入ることもあるかと思います。
ただ、今回ご紹介させていただいた記事にもあるように自分の“土台”となる部分や“自信”につながるものというのは、継続した先に見えるものでもあるように思います。
だからこそ肩の力を抜いて、フラットな気持ちでいること。
いまの自分がどのような状態なのか定期的に見返し、認めてあげることも大切です。
小高のいままでの道のりが詳しく掲載されている今回のコラム。
自分がいま、息詰まっているな・・・と感じる方はぜひご覧ください。
たくさんのヒントが拾えると思いますよ。
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