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【学齢期の子どもの心理】『インターネット依存』という状態について考えてみる②
所属カウンセラー安澤です(※Y.Yから本名に変更しました)。
2月は日数が少なく、あっという間ですね。
それでも、毎年ある節分の豆まきやバレンタインデーといったイベント、「建国記念日」や2月になった「天皇誕生日」という国民の休日もあります(本日ですね)。
また、今年は北京での冬季五輪が開催され、サッカー界においては初の中東開催であるカタールワールドカップの最終予選で盛り上がるなど、振り返ると随分と中身の濃い1ヶ月だったなあと感じています。
他方、コロナ禍、オミクロン株の圧倒的な感染力も相変わらずでしたが、基本の手洗い・うがい・換気を徹底していきましょう。
私のコラムでは、定期的に【学齢期の子どもの心理】について書かせていただいております。
毎月、シリーズでお伝えしているコラムを更新しました。今回から新しいテーマとなります。
新しいコラムのテーマは、【『インターネット依存』という状態について考えてみる】です。
今回は「ネット依存」のメカニズムのイメージについての内容です。
➡前回のはこちらです。
『インターネット依存』は社会的問題です。
コロナ禍、ネット依存の問題は深刻であり、子ども自身もゲームやSNSなどにのめり込んでいます。
今回、そのネット依存のメカニズムについて、より詳しく書いてみました。
今回の内容が、ネット依存への対応策の原点となると考えています。ぜひ一緒に共有していきましょう。
そしてお困りであれば、ぜひご相談下さい!!
●過去の記事はこちらからお読みいただけます。
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カテゴリー:ニュース