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日本語検定委員会様のHPにて「日本語力」にまつわる小高のインタビュー記事が掲載されております

こんにちは。
スタッフの稲垣です。

特定非営利活動法人 日本語検定委員会様のHPにて「日本語力」にまつわる小高のインタビュー記事が掲載されております。

【心に届くのは相手に寄り添った言葉。生きた言葉は磨かれた日本語力にこそ宿る】
https://www.nihongokentei.jp/article/2021/06_10/article.php


日本語検定は、日本語の総合的な能力を測る検定試験です。
今回、小高は日本語力を高める大切さについてインタビューを受けさせていただきました。

クライエントに寄り添う公認心理師という仕事を通じ、言葉(日本語)の大切さを日々身をもって実感している小高ならではの視点で普段感じていることをお伝えしております。

“試行錯誤しながら物事を突き詰めて考え抜く力をつけていけば、借り物ではなく自分の言葉で相手に伝えることができます。
そのためには、伝えるツールとなる日本語力を磨くことが不可欠です。
美しい日本語で相手に伝えれば、自分自身も気持ちがいいですし相手も心地いい。
お互いの心の距離も自然に保てると思います。
さらに、言葉は人を幸せに導くこともできますし、心にダメージを与える凶器にもなります。
だからこそ正しく遣わなければなりません。
正しく遣う意識を持つだけで、コミュニケーション力もアップします。”
(日本語検定HP・小高インタビュー記事より)

私自身も弊社HPにて記事を更新させていただいておりますが(HPに訪れてくださった皆様、大切なお時間を使って記事をお読みいただきありがとうございます!)
どうやったら皆様に、よりわかりやすく、楽しくお伝えできるか・・・あれこれと頭を悩ませて試行錯誤をしています。
まさに、言葉の大切さを実感する日々です。

心理コラムを連載しているカウンセラーたちも同様です。
毎回テーマを設け、難しいと思われがちな「心理」を身近に・そして日々の生活にお役立ていただけるように読者の皆様にお伝えすべく言葉を紡いでおります。
(弊社カウンセラー渾身の心理コラムはこちらからお読みいただけます。是非ご興味のあるタイトルからお読みになってみてくださいね。)

皆様も毎日の生活中で、気持ちを相手に伝えることの難しさを実感したり、思わぬ誤解を生んでしまい後悔したことなどがきっとありますよね。

当たり前のように日々使っている日本語について、今一度考えてみませんか?
詳細はこちらから直接ご覧になってみてくださいね。

※本記事はPDF版もございます。
こちらも是非ご覧になって見てください。
https://www.nihongokentei.jp/article/2021/06_10/article.pdf

 


 

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